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フィジーライフ豆知識

フィジーの紹介

<気候>

年間を通して気候に恵まれており、月平均気温は、23~28℃、日中の平均気温は28~32℃で湿度は80%前後です。雨期(12~4月)と乾期(5~11月)の区別は、あるものの、貿易風のおかげで極端に雨が多くなる事はありません。特に、ナンディはビチレブ島東部に比べて雨が少なく、たいへん過し易い気候です。


<通貨>

単位はフィジードル(F$)。補助単位はフィジーセント(F¢)です。 F$1=F¢100で、F$1=約50.439円(2016年10月)です。日本国内でフィジードル入手は東京にある ANZ 銀行でできますが、通常フィジー到着後、空港にある両替、または銀行での両替となります。日本円は普通の街なら、問題なく両替できます。


<言語>

公用語は英語です。フィジー系、インド系それぞれの民族の間でも一般的に使われています。楽園フィジーでは幼稚園から学内で英語以外の言語が禁じられているため、小さな子供を除いてほとんどの人がバイリンガルで、英語とフィジー語、またはヒンディー語を話します。


<日本との時差>

日本より 3 時間早くなっています。日本が正午の時、フィジーは午後 3 時です。サマータイムの時には 4 時間になりますが、期間がはっきり定まっていません。楽園フィジーでの時間は、本当にテキトーなので注意しましょう。

生活

<服装>

服装については、日本の夏服をそのままスライドさせれば大丈夫ですが、朝晩等少し冷え込むことを考えれば、長袖のカーディガン等を持参するのも旅の一つのアイディアです。


<習慣とエチケット>

敬虔なキリスト教徒の多いフィジーでは、露出の大きな服装はあまり歓迎されません。寺院や教会に行くときは服装を整えましょう。また、海岸でのトップレスは禁止されています。


<音楽>

陽気なフィジーの人たちは非常に音楽好きです。バスの中でもドライバーは自分の好きな曲をガンガン大音量で流しています。一般にアメリカやイギリスのポップス、フィジーやインドのポップスが聴かれています。フィジーの有名なポップスバンドの 「 BLACK ROSE 」 などの CD やテープはナンディのレコード店で手に入ります。こころ癒される曲ばかりでお勧めです


<電気>

電源は日本人向けリゾートを除いて、すべて240V、50Hzです。コンセントの形は三口八の字です。日本から電化製品を持っていく場合は、変圧器、アタッチメントが必要です。


<タバコ>

「Benson & Hedges」や、「Rothmans」、「Pall Mall」などイギリスのタバコが多く、20本入り2.5F$(約125円)と物価水準からすると非常に高価です。フィジータバコであれば「SUKI」、タバコの葉をロープ状に巻いたもので、外見からすると非合法な感じはしますが合法のタバコです。吸い方は適当にちぎってコヨリ状にして火を点けます。新聞紙にくるむなどしてもよく、噛みタバコのように噛む人もいます。非常に味がきついので吸うときには十分注意して下さい。


<アルコール>

いつも陽気なフィジーの人たちはあまりアルコールを口にしません。理由は宗教的なものではなく、別にそんなものの力を借りなくても陽気でいられるからです。街にはビールやウイスキーを出すバーやディスコもありますが、大きな図体のフィジー人が酔っ払うと大変なことになります。バーやディスコでは十分注意してください。フィジービター、フィジーゴールドの二種類のビール、バウンティーというラム酒が一般的に飲まれています。


<ジュース>

おかしなことに100%果汁のジュースはスーパーには売っていません。市場ではパイナップルやマンゴーなど季節の果物のジュースも売っていますが、一般的にジュースといえば粉から作るジュースです。「 POPS 」 というジュースがもっとも親しまれており、アルコールをあまり口にしない陽気なフィジー人や、戒律がありアルコールを口にしないインド系フィジー人は、食事のときにも 「 POPS 」を飲みます。見るからに着色料いっぱいですが、楽園フィジーに行ったら、ぜひ一口!


<ガヴァ>

ヤンゴーナの木の根を砕いて粉末にしたものを水で溶いた飲み物です。楽園フィジーを初め、南太平洋の国々で飲まれ、鎮静効果があるといわれています。夕食の後始まるカヴァの回し飲みは朝まで続き、時の流れを感じさせません。アルコールと違い、精神を穏やかにしダイエットにもよいといわれています。床に座り、主人がボールの中でカヴァを混ぜ合わせ、ココナッツのカップに注ぐと、客は 「 BULA ! 」 と言って手を 1 回叩き、カップを受け取り飲み干します。飲み終わりに 「 MACA ! 」と言ってカップを主人に手渡したら、手を 3 回叩きます。これが簡単なカヴァの儀式の流れです。楽園フィジーではフィジー人、インド系フィジー人問わず、みんなカヴァを飲みます。この回し飲みが数時間は続きます。アルコールよりも健康的かも?

楽園フィジーなら昼夜問わずに、どこでもやっているカヴァパーティー!飲み過ぎると眠くなるので注意してください。本当に怪しい雰囲気ですが、お酒でも麻薬でもありません。ダイエットに効果ありとか?(留学生談)

交通

<フィジー交通情報>

バス、タクシーが一般的な交通手段です。バスは市内 50 F¢~

70F¢ (約 25~35 円 )です。ラウトカへは 2 F$ (約 100 円 )くらいです。タクシーは乗る前に運転手と交渉することが多く、目安としては、だいたいバスの 5 ~ 10 倍です。実は楽園フィジーには明確なバス料金はありません。(笑)また、離島へはボートで移動しますが、ラウトカからワヤ島までのリゾートボートが 40 F$ (約 2,000 円 )くらいです。自動車に比べると割高に感じますが、港で交渉すればもう少し安い値段で乗ることも可能です。


<バスの乗り方>

バスはバス停で乗ります。乗る際に行先をバスの運転手に告げてお金を払います。小銭を持っていない運転手もいますので、バスに乗る際には小銭を用意しましょう。バスを降りる際には、運転手にもうすぐ降ろして欲しいと告げます。宿泊施設から Nadi の中心部まで 70 F¢ (約 35 円 )、学校の制服を着ていると 30 F¢ (約 15 円 )になることもあります。また、Suva 行のバス等は、バスターミナルから出ています。バスの運賃は運転手によってバラツキがあります。本当にテキトーです。(笑)


<タクシーの乗り方>

路上で手を上げて乗ります。乗る際に行先をタクシーの運転手に告げてお金を払います。小銭のない運転手もいますので、タクシーに乗る際には小銭を用意しましょう。宿泊施設から街の中心部まで 5 F$ (約 250 円) くらいです。


<国際運転免許証>

日本と同じ右ハンドル、右側通行です。日本から国際運転免許証を持っていけば楽園フィジー国内でも 自動車の運転をすることは可能です。レンタカーは1日20F$(約1,000円)からあります。真っ青な空の下を運転するのは非常に気持ちがいいものです。ただ、野良牛、野良馬などに 気を付けないと大きな事故につながりますので、運転するときは十分に気を付けて下さい。

安全

<海外旅行保険>

自宅を出発されてから、留学終了後、自宅に戻られるまでの期間と、病気によっては帰国後1ヶ月間が海外旅行保険の対象期間となります。この期間内に事故や病気にかかった場合は、契約書にある免責事項を除いて保険の請求ができます。ただし、請求に必要な書類などは現地の警察署や病院から発行してもらわなくてはなりません。どのような書類が必要か、発行手続などはSPFBスタッフに尋ねてください。SPFBではお得な楽園フィジー留学だけで使えるお得な留学保険を用意しております。


<病院>

日本のODAの援助で建てられたばかりの新しい病院がナンディの中心にあります。日本語は通じませんが、重病や事故の際にはFBIのフィジースタッフが通訳に入りますのでご安心ください。


<フィジーの警察>

平和な国ですが、万一何か問題があれば気兼ねなく相談しましょう。ただし、楽園フィジーの警察は非常にのんびりで時間がかかります。万一の時はお手伝いしますが、この点はご理解ください。

お金

<クレジットカード>

大きなホテル、高級レストランを始め、スーパーマーケットなど、ほとんどの施設でクレジットカードが使えます。比較的通用度が高いのは、VISA、マスターです。ホテルや店によってはアメリカン・エクスプレス、ダイナーズ・クラブ、JCBなども使えます。


<銀行>

ナンディ、ラウトカには銀行がたくさんあります。大きなものはウエストパック銀行、オーストラリアニュージーランド銀行です。ホテルでも両替できますが、銀行の方がレート少し良いようです。


ATMは24時間サービスです。ただし、トラブルを避けるため夜間の利用は避けましょう。日本の都市銀行の発行するインターナショナルカードが使用可能です。また現金で持ち歩くより安全で、且つ両替レートも高く非常に便利です。


<両替>

月曜日から金曜日までは銀行で両替できます。大きなホテルや、空港でも両替は可能ですが、銀行に比べてややレートが低くなっています。ナンディ国際空港の到着ロビーには24時間営業の銀行があります。

通信

<公衆電話>

ナンディには公衆電話がたくさんあります。テレホンカードはコンビニや郵便局で買うことができますが、日本のテレホンカードと違い、暗証番号を先に入力するタイプです。公衆電話機だけでなく、一般電話機からもテレホンカードを使って電話をすることができます。オリエンテーション時に購入を勧めています。


<携帯電話>

楽園フィジーでも携帯電話は一般化してきており、 Vodafone がもっとも一般的に使われています。プリペイドのものが一般的で、基本料はかかりません。もっとも安いもので 100 F$ (約 5,000 円) くらいです。最新の機種は日本と同じようにメール機能もありますが、アルファベットしか使えません。


<インターネットカフェ>

メールを希望される場合は、お客様加入のプロバイダのローミングサービスが楽園フィジーで出来るかどうか。また出来るならばローミングサービスの契約をしているかどうか確認して下さい。また、長期滞在の方は現地でメールアドレスを取得できますが、楽園フィジーでの銀行口座などが必要なため、取得するのに時間と費用がかかります。やはり、フリーメールなどのサービスを利用するのが一番でしょう。学校の近くにはインターネットカフェがたくさんあります。

買い物

<デパート>

デパートはナンディやラウトカ、スバなどの街にあり、 何でも手に入ります。しかし、街で買い物をするときは一部の店(スーパー、デパート)を除き、 値段交渉が必要です。日本人は普段経験していない分、値段交渉に熱が入りますが、相手を尊重して交渉に臨みましょう


<チップ>

楽園フィジーにはチップの習慣はありません。ただし、特別なサービスを受けた場合は、感謝のしるしとして渡しても構いません。一般に感謝の印は日常品(特に食べ物)で表します。陽気なフィジー人に招かれたときなどはダロ(タロ芋)やアイスクリームを持ってくと喜ばれます。


<おみやげ>

お勧めのおみやげ品は、現地の人々が腰に巻くスルという布、楽園フィジー独特の模様を描いたタパクロス、フィジーナショナルチームのラガーシャツなどです。カヴァを持ち帰って日本の友だちにカヴァの儀式を教えてあげるのもいいでしょう。免税品は空港内のほか、市内やホテル内にある免税店で買うことが出来ます。ナンディタウンやおみやげ品の市場のあるラウトカのマーケットなどでは、もっと安く手に入ります。

食事

<フィジー料理>

楽園フィジーにはフィジー料理のレストランはありません。フィジー人に商売っ気のある人がいないため、できてもすぐにつぶれてしまうのです。(笑)フィジー料理を食べるには、ホテルで注文するか、友だちに招待してもらうかになります。ロロ(ココナッツソースをかけた魚や肉)や、ロボ(魚や肉をバナナの葉で巻いて土に埋めて蒸し焼きにしたもの)、ココンダ(角切りにした白身魚をココナッツミルクで和え、ライムをかけたもの)が有名です。ローカルレストランでもロロやロボを食べられる事もあります。主食はダロ、ライス、カッサバです。繊維質の多いカッサバはダイエットにも効果ありとか?


<ホームスティの食事>

フィジー人の家庭ではフィジー料理、インド系フィジー人の家庭ではインド料理が食べられています。学校の近くにはイタリア料理、中華料理、日本料理等のレストランもたくさんあります。 お勧めはナンディタウンにあるコンチネンタルカフェです。ここのチーズケーキ、ピザはドイツ人シェフが作るだけあって本場の味です。値段もケーキひとつが 2.5F$ (約125円)くらいとお手頃です。 しかし、留学生活を経済的にするなら、やはり自炊です。マーケットでは新鮮な野菜や肉が格安で手に入ります。日本食を作って現地の友達を招くのもいいでしょう。


キャンパスには「 CANTEEN 」(学食)があります。休み時間や、昼休みに学生たちは学食で昼食を取ります。2F$(約100円)でランチが食べられます。


<中華料理>

中華料理のレストランはほとんどの街にあります。立ち食いのようなところから高級レストランまで様々ですが、日本人にとっては日本食に近いものが安価で食べられる場所でもあります。ロンスープというラーメンや、チョップスイという野菜炒め、チョウメンという焼きそばが日本人向けです。日本食が恋しくなったらぜひどうぞ!チキンチョップスイがお勧めです。


<西洋料理>

ナンディの街にはフランス料理、イタリア料理、ドイツ料理、ポルトガル料理などたくさんの西洋料理レストランがあります。ピザやパスタ、ハンバーガーが多くまた、スーパーにもニュージーランド製やオーストラリア製の冷凍食品も置いてあり、パスタ缶や冷凍ピザを買うことができます。


<インド料理>

インド料理はフィジーのレストランのほぼ半分を占めます。日本のカレーライスなどと違い、どれも本格的ですが、非常にリーズナブルな値段でインドの家庭の味が楽しめます。ロティ(インドのパン:チャパティのこと)、ライス、カッサバの中から選んでカレーと一緒に食べます。屋台で売っている甘いインドのお菓子もお勧めです。


<日本料理>

日本食のレストランはナンディの「浜町」、「大黒」を始め、大きなホテルには日本料理店があります。ただ、値段は日本並みで、昼の定食が10F$(約500円)くらいします。味はどれも日本から料理人を連れて来ているだけあって、どれも美味しく、値段の高さを忘れさせます。


<韓国料理>

ナンディには韓国人も多く駐在しており、焼肉や本格的な韓国料理を楽しめます。 特にフィジー産の豚肉の焼肉は美味しく、野生豚(イノシシ?)に近い豚肉本来の味が楽しめます。留学生には日本料理以上に大人気です!


<その他エスニック料理>

ナンディにはタイ料理、ベトナム料理、ポルトガル料理などのレストランもあります。ただ、非常に美味しいのですが、旅行者用の高級レストランです。


<テイクアウェイ>

街には 「 TAKE AWAY 」 と書かれたレストランがあります。これはテイクアウトできる店で、非常に安い値段で食事ができます。ほとんどが中華料理か、インド料理ですが、洋風のものもあり、現地の人たちは、よく昼食に 「 TAKE AWAY 」 を利用しています。

アクティビティ

スキューバダイビング

フィジーはサンゴ礁が多く、ダイブスポットにこと欠きません。ナンディ、ラウトカにはスキューバダイブのショップもあります。1 タンク 60 ~ 100 F$ です。PADI のオープンウォーターライセンス取得も日本の 1/3 の費用で済みます。


シュノーケリング

スキューバダイブも良いですが、透明度の高いフィジーの海ならシュノーケリングで十分!クルージングに行ったら、ぜひ!シュノーケリングしてみてください。クルージングでは、シュノーケリングセットを貸し出しています。


クルーズ

サウスシー島、ビーチコンバー島、マナ島など、ママヌザ諸島の島なら日帰りのワンデークルージングが楽しめます。


サーフィン・ボディーボード

ナンディからバス(フィジーのバスはサーフボードも積み込み可能)で 40 分のナッタンドラビーチ、50 分のクルクルビーチはフィジー人サーファーも通っているサーフポイントです。また、有名なタバルア島、ナモツ島では一年中サーフィンのビデオが撮影されています。ただし、ココは 30 メートルの波のくる上級者向きのポイントです。


温泉めぐり

ナンディとラウトカの間にはサンベト温泉があります。何も整備されていない温泉ですが、周りにサトウキビ畑が広がり、牛がいて本当にのどかな温泉です。泥が日焼けした肌にも効くそうです。(留学生談)


ヨガ

インド系移民の多い楽園フィジーでは、ヨガも盛んです。しかも、ほぼボランティアで行われているから料金は1回たったの2F$ !本場インド人のヨガがこの値段とは本当にお得です!


ジェットスキー

リゾート施設にはジェットスキーが置いてあります。波の高い日は利用できないこともありますが、これもハワイなどと比べて半額くらいで利用できます。


乗馬

ナッタンドラビーチの近くのサナサナ名村では乗馬を楽しめます。ゆっくりゆったりリゾート気分が味わえますよ!


ゴスペル

日曜日はぜひ教会に行って下さい。美しいハーモニーで歌われる楽園フィジーのクリスチャンソングには心を奪われるはずです。許可の要るようなものでなく、誰でも気安く受け入れてくれるのが楽園フィジーの教会です。仲良くなればお昼ご飯もご馳走になれますよ。


ハンディクラフト

楽園フィジーでは、フィジー人女性がブレスレットやアンクレットなど、フィジーならではのハンディクラフトを作っているのを目にするはずです。作り方を教えてもらいましょう。ブイブイと呼ばれる葉っぱの繊維から作られるハンディクラフトはおみやげにピッタリです。


ボランティア

自分以上に人に気を使うフィジー人の社会では、ボランティアも盛んです。教会に行ってジュニアユースに入れてもらってはどうでしょうか。